ダイエットに相応しい食事回数は人によって異なる

食事の回数に関しては、1日3回という人が多いと思いますが
朝食を食べない人の割合が「15%~20%」と言われており
日本人は「1日3食」の人が80%」ということになります。

「1日3食の規則正しい食生活」という、スローガンもありますが

実は1日3食が「普通」になったのは、「江戸時代後期」と言われています。

一番の理由は、ロウソクや提灯が普及したことで
いつても食べることができるようになったことです。

それまでは、太陽が昇ってから沈む前に2食だけ食べていたことになります。

現在ほど飽食の時代ではないので、1度の食事量は少なめでした。

一方、「1日2食はお相撲さん」というのを聞いたことがありませんか?

体を飢餓状態にしてカロリーを吸収しやすくし
太るための食習慣が1日2食のドカ食いです。

上記二つの違いは、一度の食事量です。

体が飢餓状態になっていても、その分少ない量ですませれば問題ありません。

また一方で、痩せているイメージのあるタイ人の方は
少ない量の食事を、1日に4食~5食食べるという人も珍しくなく
そのせいか、基本的にレストランや屋台料理の1人前は少なめです。

しかし日本や欧米に比べ、圧倒的に肥満の人の割合は少ないです。

太りやすい・太りにくい食習慣は、一貫性がなかったりします。

人それぞれ異なる条件

環境や遺伝子の影響を受けつつ、個人の体質や一度に摂取する栄養の

量・質、そして活動時間などが関わってきます。

例として、昼の勤務から夜勤に変わったとたんに
食事量は変わらないのに太ったという人もいたり、逆もまたしかりです。

ダイエット・シェイプアップをする際は、
自分の体質や食事の時間・カロリーの燃焼時間も
しっかり把握して自分に合った手順を試しましょう。

ルールを「作る」だけでなく「守る」ことが大切

最近のダイエット関連のキーワードといえば「RIZAP(ライザップ)」でしょうか。
最近では芸能人を起用し、独特のリズムで劇的なビフォーアフターを再現しています。

また、そのCMがお笑い番組でモノマネされるようになりさらに知名度を上げています。

トレーニングや食事制限など、徹底的な管理のもと非常に厳しいプログラムで有名です。

それによって、満足のいく結果を挙げられる方が続出しているようです。

それに伴い当然ですが、入会金やコース料金が非常に高いのも有名です。

それでも流行っているということは、あのCMを見て
「あの人がここまでなったんだから」という心理的効果は大きいのでしょうか。

とにかく生半可な内容ではないのです。

ライザップまで行かずとも、最寄のジムに行ったり道具を揃えたりすることによって
「お金払ったんだから結果を出さないと」という気分になって結果につながることもあります。

「学校」よりも「塾」の方が、気合を入れて勉強するのと同じ効果です。

どのようなダイエットが、自分に向いているか分からない場合は
最初はシューズだけ購入してランニングだけなど、少しの投資から始めてみるのもいいと思います。

大切なのは、「徹底的」という気持ちになります。